そのキーワードがどのくらい検索されているかの指標であるキーワードボリューム。
キーワードの検索ボリュームはその情報のニーズ(需要)の大きさを表しており、ブログやアフィリエイトの記事を書く際はかならず確認したい要素です。
キーワードボリュームはどうやって調べるの? 数の目安は?
おすすめツールや調べ方、ボリュームの目安も紹介するから心配しないで!
本記事では、キーワードボリュームの基礎知識や、ツールを利用した具体的な検索ボリュームの調べ方、おすすめの調査ツールなどをくわしく紹介します。
- キーワードボリュームってなに?
- キーワードボリュームの調べ方や、無料ツールが知りたい!
- 初心者向けのキーワードボリュームの目安は?
キーワードの検索ボリュームとは
「キーワードの検索ボリューム」とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンでそのキーワードが検索された回数です。
おもに、1ヵ月間に検索された回数(月間検索ボリューム)のことを指します。
本章では、キーワードボリュームの基礎知識について解説します。
キーワードボリュームからわかること
キーワードボリュームを調べることで、下記の2点を把握することができます。
- そのキーワードにどのくらいの需要があるか?
- そのキーワードでどのくらいのアクセスが期待できるか?
SEOに強い記事を作るには、かならず記事ごとに検索キーワードを決める必要がありますが、
キーワードボリュームは、キーワードを選ぶ際の重要な判断基準になります。
キーワードボリュームを把握することで、そのキーワード(情報、話題)にどのくらいの需要があるのか?
そのキーワードで上位表示された際に、どのくらいのアクセスの増加が期待できるか? がわかるからですね。
記事を書く際は、かならずキーワードボリュームを調査しよう!
キーワードボリュームは多くても少なくてもダメ!
「キーワードボリュームが多ければ多いほどアクセスが多くなるからお得!」と考えがちですが…… 実はそんな単純なものではありません。
キーワードボリュームはバランスが大切なのです。
キーワードボリュームが多いキーワードは、狙っている競合が多いため競争環境が厳しく、初心者が検索上位に表示するのはとても難しい(SEO難易度が高い)です。
逆に、せっかく上位表示できても、キーワードボリュームが小さすぎるとアクセスはほとんど発生しないでしょう。
つまり、キーワードボリュームは多すぎても少なすぎても、ダメなんだよね。
その通り!
たとえば「ブログ」というキーワードの検索ボリュームは368,000回/月です(UberSuggest調べ、2022年10月現在)。
とてもボリュームが大きいので上位表示されれば大量のアクセスを期待できますが、SEOの難易度はめちゃく高いです。
実際に検索結果の1~3ページ目くらいまでを見てもらうとわかると思いますが、大手ブログサービス・総務省サイト・超有名人のブログなどで占められており、無名の個人ブログが入り込む余地はまったくなさそうです。
一方、たとえば「ロサンゼルス 旅行 ブログ」であれば検索ボリュームは20回/月です(UberSuggest調べ、2022年10月現在)。
このキーワードであれば比較的SEOの難易度は低く、検索上位に上がっている個人ブログもあります。
しかし、このキーワードたとえ検索上位になったとしても、アクセスはほとんど発生しないでしょう。
じゃあどのくらいの検索ボリュームが適切なのよ?
初心者はロングテールキーワードを狙おう!
狙うべき検索ボリュームの目安は、ブログがおかれている状況によって違うので一概にはいえませんが、
初心者なのであれば、後述するように検索ボリュームが100~1,000前後の「ロングテールキーワード」からコツコツ攻めるのがおすすめです。
キーワードボリュームの種類
検索キーワードは、キーワードボリュームの違いによって下記の3種類があります。
種類 | 月間検索ボリューム | 競合性・難易度 | 例 |
---|---|---|---|
ビッグキーワード | 1万〜 | 高 | ブログ |
ミドルキーワード | 1,000〜1万 | 中 | ブログ 書き方 |
スモールキーワード | 〜1,000 | 低 | ブログ 書き方 初心者 |
またこれとは別にロングテールキーワードという分類もあります。
月間検索ボリュームは明確な定義があるわけではありませんが、目安として参考にしてください。
それぞれについて簡単に解説します。
ビッグキーワード
ビッグキーワードは、月間検索ボリュームが約1万回以上と大きな需要があるキーワードです。
おもに1語のみのキーワードを指し、競合性・難易度ともに高くなります。
上位表示されると大きなアクセスにつながりますが、大企業サイトなどSEOに強いメディアが上位を占めているので、初心者が上位表示されるのは難しいです。
ブログが育っていないと上位表示は厳しい。
- 「WordPress」:107,000回
- 「アフィリエイト」:118,000回
- 「レンタルサーバー」:11,000回
ミドルキーワード
ミドルキーワードは、月間検索ボリュームが約1,000〜1万回と一定の需要があるキーワードです。
おもに単語を2つ組み合わせた複合キーワードを指し、キーワード次第では個人ブログも上位表示できる可能性があります。
ブログが育ってきたら少しずつ狙っていこう!
- 「ブログ 書き方」:3,100回
- 「レンタルサーバー おすすめ」:1,700回
- 「アフィリエイト 始め方」:4,900回
スモールキーワード
スモールキーワードは、月間検索ボリュームが1,000回未満のニッチなキーワードです。
おもに単語を3つ以上組み合わせたキーワードを指し、競合性が低く初心者でも上位表示が狙えるのがメリットです。
検索数は少ないもののコンバージョン(アフィリエイトの成果など)につながりやすいため、良いキーワードが見つけられれば収益化も可能です。
- 「ブログ 書き方 初心者」:210回
- 「アフィリエイト おすすめジャンル」:350回
- 「レンタルサーバー 料金 比較」:90回
ロングテールキーワード
ロングテールキーワードは、スモールキーワードとミドルキーワードの一部を含めた範囲を指します。
大量のキーワードが存在し、グラフに表わすと長い(ロング)尾(テール)のように見えることからそう呼ばれます。
ロングテールキーワードは、スモールキーワード同様に検索ボリュームは少ないものの、競合性が低いのが特徴です。
ニーズが具体的で検索意図が把握しやすいため、CVR(コンバージョン率)が高い傾向にあります。
上位表示が狙いやすく、初心者も挑戦しやすそう!
初心者はまずロングテールでコツコツ上位表示を狙うのがセオリーだよ!
キーワードボリュームを調べて記事を書くまでの手順
キーワードの検索ボリュームを調べて、記事を書くまでの手順を解説します。
キーワードを決める
まずはキーワードを決めましょう。
キーワードは基本的に「1記事1キーワード」が原則です。
ただし、検索意図がまったく同じキーワードであれば、1記事に複数のキーワードを設定してもOKです。
- 「ブログ SEO」
複合キーワードをピックアップする
次にメインキーワードの複合キーワードをピックアップします。
複合キーワードとは、メインキーワードと組み合わせで2語以上で構成される検索キーワードのこと。
複合キーワードには下記のような種類があります。
複合キーワード | 概要 |
---|---|
サジェストキーワード | 検索窓に入力候補として表示されるキーワード。トレンド・検索動向や地域などが反映される。 |
関連キーワード | よく検索される関連性の高い人気のキーワード。Googleでは「他のキーワード」でページ下に表示される。 |
再検索キーワード | 検索結果のページ閲覧後、ブラウザバックし、検索窓に再度入力されたキーワード。Googleでは「他の人はこちらも質問」に表示される。 |
複合キーワードは検索結果ページに表示されるものですが、1つ1つ調査するのは大変です。
下記のようなツールを使うと、より早くたくさんのキーワードを調べられるので便利です。
複合キーワード | おすすめの調査ツール |
---|---|
サジェストキーワード、関連キーワード | ラッコキーワード、UberSuggest |
再検索キーワード | 再検索キーワード調査ツール |
それぞれのツールについては、後ほどくわしく解説しているよ!
上記のツールを使って「ブログ SEO」のサジェストキーワードと関連キーワードをピックアップした例が下記です。
※ちなみに、UberSuggest(有料版)やラッコキーワード(有料版)を使うと、複合キーワードの抽出と同時に検索ボリュームも調べられるので便利です。
- 「seo 対策 ブログ」
- 「ブログ 更新頻度 seo」
- 「seo ブログ 書き方」
- 「ブログ タイトル seo」
- 「ブログ seo 対策」
- 「ブログ 毎日更新 seo」
- 「ブログ seo 対策 初心者」
- 「ブログ seo キーワード」
- 「海外 seo ブログ」
また、再検索キーワードを抽出した例が下記です。
- 3回出現 SEO ブログ 書き方
- 3回出現 seo とは
- 3回出現 ブログ SEO おすすめ
- 3回出現 海外seoブログ
- 2回出現 Google SEO ブログ
- 2回出現 SEOニュース
- 2回出現 seoに強い記事
- 2回出現 ブログ SEO 文字数
- 2回出現 ブログ SEOキーワード
- 2回出現 ブログ SEO本
- 2回出現 ブログ seo対策
- 2回出現 海外 情報 ブログ
サジェストキーワード・関連キーワード・再検索キーワードは、キーワードの検索意図(ユーザーがそのキーワードで検索した目的)を把握するために調査します。
検索意図については後述します。
ツールを使って検索ボリュームを調べる
ツールを使ってキーワードの検索ボリュームを調べましょう。
検索ボリュームはそのキーワードにどのくらい需要があるのかを把握するために調査します。
ニーズがない記事を書いても意味ないからね。
無料でツールを利用したい人は、aramakijake(完全無料)・Googleキーワードプランナー(無料だとざっくりな数値)・UberSuggest(1日3回まで無料、それ以上は有料)がおすすめ。
ある程度有料でも、正確性や機能性を重視したい人にはラッコキーワードがおすすめです。
ツールについては後述しているよ。
ここまでにピックアップしたメインキーワードと複合キーワードについて、検索ボリュームを調べると下記の通りになります。
- 「ブログ seo」:700回
- 「seo ブログ」:450回
- 「seo 対策 ブログ」:300回
- 「ブログ 更新頻度 seo」:200回
- 「seo ブログ 書き方」:150回
- 「ブログ タイトル seo」:150回
- 「ブログ seo 対策」:100回
- 「ブログ 毎日更新 seo」:100回
- 「ブログ seo 対策 初心者」:100回
- 「ブログ seo キーワード」:90回
- 「海外 seo ブログ」:80回
注意点として、使うツールによって月間検索数の値にズレがあります。特に無料ツールは正確性にやや難あり。
ツールはあくまで目安として参考にする程度と考えましょう。
検索ボリュームが1,000未満のロングテールキーワードを狙う
いきなりキーワードボリュームの大きいビッグキーワードを狙っても、ブログ開設初期のドメインでは検索エンジンからの評価が十分でないため上位表示は難しいでしょう。
逆に、キーワードボリュームが0だったり、少なすぎるキーワードでは、上位表示されたところでアクセスはほとんど発生しないでしょう。
もしなたがブログを始めたばかりの初心者であれば、検索ボリュームが100~1,000前後の「ロングテールキーワード」を狙いましょう。
Webサイトが育ってきたらビッグキーワードを狙う
ブログやアフィリエイトサイトに記事数が増え、ロングテールキーワードで上位表示できるようになってきたら、サイトが育った証です。
検索エンジンからの評価も上がっているはずですので、徐々にミドルキーワードやビッグキーワードを狙いましょう。
検索上位記事の見出しをチェックする
その記事で狙うキーワードで実際に検索し、上位表示されている競合サイトをチェックしてみましょう。
競合サイトはじっくり読むのではなく、見出し構成(目次)をチェックするだけでOKです。
本文まで読んじゃうと引っ張られちゃうからね。
現時点で上位表示されているページは、検索エンジンに「もっとも良い記事である」「ユーザーの検索意図を解決している」と評価されているページです。
上位表示ページに何が書かれているか(見出し構成)をチェックすることで、そのキーワードの検索意図を把握できます。
検索意図を把握する
「検索意図」とは、ユーザーがそのキーワードで検索した目的のこと。
言い換えると、ユーザーが抱える悩み・問題・欲求です。
キーワードの検索意図を把握し、検索意図に沿った記事(ユーザーのニーズを解決する記事)を作成することが、SEOに強い良質な記事を作るためのポイントです。
検索意図の把握は、記事作成のもっとも重要なポイント!
検索意図を把握するには、ここまでに説明した内容を参考にします。
検索意図とその調べ方については、下記の記事でくわしく解説しているので、あわせてご確認ください。
検索意図が把握できたら記事の見出し構成を作り、本文を執筆しましょう。
ブログの書き方については、下記の記事にくわしくまとめています。
検索ボリュームの調べ方と、おすすめのツール
キーワードボリュームを調査するためにおすすめのツールを紹介します。
※ツール名をクリックすると、詳細説明に移動します。
ツール名 | 無料/有料 | 主要な機能 | 有料版の料金 | 有料版の機能 |
---|---|---|---|---|
aramakijake | 無料 | 検索ボリューム | ー | ー |
Googleキーワードプランナー | 無料 ※広告を出稿しないとざっくりな数値 | 検索ボリューム 関連キーワード 競合性 | 約200円〜 | 詳細な数字が表示される |
UberSuggest | 無料版では1日3回まで | 検索ボリューム 関連キーワード サジェストキーワード キーワードの難易度 ドメインの自然検索状況 | 2,990円〜 | 検索回数とキーワード数の上限がなくなる |
ラッコキーワード | 無料 ※ただし検索ボリューム調査は有料 | サジェストキーワード 関連キーワード 見出し抽出 | 440円〜 | 検索ボリューム 検索流入キーワード |
aramakijake
aramakijake(アラマキジャケ)はGoogleとYahoo!それぞれの月間検索ボリューム、50位以上へ表示されたときのアクセス数の予測が調べられる無料ツールです。
調べたいキーワードを入力するだけなので、サクッと検索数だけを知りたいときに便利です。
完全無料なのが嬉しいね!
ただ、ちょっと正確性に疑問があるので、あくまで参考にね。
Googleキーワードプランナー
キーワードプランナーは、Google広告運用ツール機能のひとつで、キーワードの月間検索ボリュームが調べられます。
Googleの公式ツールなので数値の信頼性はあるものの、無料版では「100〜1,000」のように大まかな数値しか分かりません。
広告を出稿すると細かな数字を調べられるよ!
ちなみに、表示される「競合性」はリスティング広告のものなので、SEOの難易度を表すものではないので注意しましょう。
ラッコキーワード
ラッコキーワードは、キーワードやSEOに関するあらゆる調査ができる便利なツール。
無料版では、サジェストキーワード・関連キーワード・上位20サイトの見出し抽出などが利用できます。
直感的な操作が可能なので初心者も使いやすい!
もっともおすすめできるツールの1つだよ!
ただし、検索ボリュームを調べたいときは有料版(月額440円〜)にする必要があります。
有料ではありますが、利用料も安いので許容の範囲でしょう。
UberSuggest
UberSuggest(ウーバーサジェスト)は、関連キーワードを検索ボリュームを含めて一覧表示してくれる便利なツール。
関連キーワードとキーワードボリュームを別々に調べる必要がないので、とても楽ちんで便利です。
上位表示難易度やドメインの自然検索状況も調査できるよ。
ただし、無料版では1日3回までしか調査できず、キーワード候補は30件までしか表示されないなどの制限があるので注意しましょう。
有料版(月額2,990円〜)を契約すると、この制限が解除されます。
実際に検索ボリュームを調べてみよう!
では実際に、キーワードの検索ボリュームを調べてみましょう。
無料で調べる方法の例として、ラッコキーワードとGoogleキーワードプランナーを使って解説します。
「ブログ」というキーワードを調べるよ!
Googleサジェストが表示されました。
有料版を契約していれば、画面右上の★印「月間検索数を取得する」をクリックし、キーワードボリュームを調べることができます。
無料で調査するには、ページ右上にある (2) のどちらかの方法でキーワードをコピーまたはダウンロードしましょう。
- 全キーワードコピー(重複除去)
- CVSダウンロード
次の工程では、ここで抽出した各キーワードの検索ボリュームを調べます。
(2)「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリック。
ラッコキーワードでピックアップした複合キーワードを、(3)に入力します。
- 「全キーワードコピー(重複除去)」の場合は「ペースト」
- 「CVSダウンロード」の場合はボックス下の「ファイルをアップロード」
どちらかの方法で入力できたら (4)「開始する」をクリック。
(5)「月間平均検索ボリューム」をクリックして、検索数の多い順に並び替えます。
無料で使える範囲では「100〜1,000」ようにざっくりとした数字での表示になります。
この中から、検索ボリューム1,000回未満のロングテールキーワードを探しましょう。
Google広告を出稿すると、上記のように詳細な数字を確認できます。
キーワードの検索ボリュームでよくある質問
キーワードの検索ボリュームでよくある質問に答えます。
キーワードボリュームってどのくらいが目安?
ブログ開設初期のうちは、キーワードボリュームが100~1,000回ほどを目安にしましょう。
検索ボリュームの大きいビッグキーワードは、まだブログが成長していない段階ではとても難しいでしょう。
まずはロングテールキーワードからこつこつ狙い、ブログが育ってきたら徐々にビッグキーワードに挑戦しましょう。
キーワードボリュームを調べる無料ツールを教えて!
無料でキーワードボリュームが調べられるおすすめツールは以下です。
- aramakijake(アラマキジャケ)
- Googleキーワードプランナー
- UberSuggest(ウーバーサジェスト)
くわしくは「検索ボリュームの調べ方と、おすすめのツール」の項目でも解説しています。
まとめ
キーワードボリュームとは、Googleなどの検索エンジンで1ヶ月間にそのキーワードが検索された回数です。
キーワードボリュームを調べることで、そのキーワードに需要(ニーズ)がどのくらいあるかがわかります。
キーワード調査とキーワードボリュームの調査を元に、記事を作る手順は下記のとおりです。
キーワードボリュームを調査するには、以下のツールがおすすめです。
ツール名 | 無料/有料 | 主要な機能 | 有料版の料金 | 有料版の機能 |
---|---|---|---|---|
aramakijake | 無料 | 検索ボリューム | ー | ー |
Googleキーワードプランナー | 無料 ※広告を出稿しないとざっくりな数値 | 検索ボリューム 関連キーワード 競合性 | 約200円〜 | 詳細な数字が表示される |
UberSuggest | 無料版では1日3回まで | 検索ボリューム 関連キーワード サジェストキーワード キーワードの難易度 ドメインの自然検索状況 | 2,990円〜 | 検索回数とキーワード数の上限がなくなる |
ラッコキーワード | 無料 ※ただし検索ボリューム調査は有料 | サジェストキーワード 関連キーワード 見出し抽出 | 440円〜 | 検索ボリューム 検索流入キーワード |
ブログ開設初期はまだまだドメインが弱く、ビッグキーワードを上位表示させるのは難しいでしょう。
初心者はまず、キーワードボリューム100~1,000回未満のロングテールキーワードで上位表示積み上げド、ブログを育てていきましょう。
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